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みなさんは布団クリーニングを依頼したことはありますか?私も以前は何だか高そうなイメージで躊躇していたのですが、ある番組で永年使い続けた布団の中に潜む、ダニや汚れの
映像を見て驚愕してしまい、慌てて布団クリーニングを業者に依頼することにしたのです。

自宅では限界がある布団の汚れ

私は実家から持ってきた羽毛布団を永く愛用していました。そこそこの高級品だったため、こまめに布団カバーを洗濯したり、天気の良い日は ベランダに干したりとメンテナンスを心掛けていました。ベランダに干した後は、パンパンと布団を叩くことはせず、掃除機で優しく布団の表面を吸い込むようにしていました。その方がよりダニを取り除くことができると聞いたことがあったからです。暖かい季節が来て羽毛布団をしまう時も、ビニールではなくなるべく通気性の良い綿の大きな布に包んで保管するようにしていました。
これだけのことに努めていても、年々羽毛の膨らみが少なくなり、なんとなく湿っぽい感じが抜けませんでした。匂いも気になります。丸洗いしようにも、家庭用の洗濯機では入り切れる大きさではありません。そのような時に、永年布団クリーニングを行っていない羽毛布団の中身を見せる番組があり、素人では落としきれない汚れを目の当たりにして大変ショックを受けたのです。

羽毛がよみがえるプロの力

私が布団クリーニングを依頼したのは、全国的にチェーン店を経営しているエンパイアーです。羽毛布団シングルサイズで、6000円前後の価格でした。
まずは布団についたシミや汚れを事前に入念にチェックしてくれます。その上で洗い残りを防ぐための前処理を行うそうです。布団ひとつひとつでやり方を変える丁寧なお仕事です。
次に専用の機械で布団を丸ごと水洗いします。それにより深くまで染み込んだ汗や皮脂汚れ、匂いなどを綺麗に洗いだします。
エンパイアーでは乾燥機で半乾きにさせた後、さらに大型のタンブラー機にかけるそうです。そのことでさらにボリュームのあるふんわりとした仕上がりにしてくれます。
さらにオプションでダニを寄せ付けない防ダニの加工処理もしてくれます。

以上のようなプロによるメンテナンスを経て手元に戻ってきた私の羽毛布団は、まるで新品かのようにふわふわで、臭いもなく、数年前の姿を取り戻していました。クリーニング屋さんによると羽毛布団はとても繊細なため、毎年クリーニングに出す必要はないそうです。普段のメンテナンスをしっかり行なっていれば、3~5年に1回のペースで充分とのこと。
大切な布団を永く愛用するために、6000円の価格は決して高いものではないと思います。

私は利用しなかったのですが、クリーニング店によってはクリーニング後に真空パック加工や、専用の保管バッグに入れてくれるサービスもあります。また次のシーズンまで預かってくれる保管サービスを実施してるところもありますね。
それぞれのおうちの条件に合わせて、気持ちの良い睡眠がおくれるように、プロによる布団クリーニングは是非ともオススメしたいです。
nekobikkuri
参考サイト:布団クリーニング

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